キービジュアル

MAINTENANCE

修理・メンテナンス

ベテラン整備士がお客様の愛車を修理・メンテナンス

ベテラン整備士がお客様の愛車を
​​​​​​​修理・メンテナンス

お車の部位や状態に応じた丁寧な修理を行います。
また、安全・快適にお車に乗り続けていただくためのメンテナンスを受け付けております。
経験豊富なスタッフが対応いたしますので、分からないこと、お悩み事がございましたら、なんなりとお気軽にご相談ください。
丁寧な説明を心がけ、お客様に納得していただいたうえで作業を進めてまいります。
お見積りは無料ですので初めての方も安心してご来店ください。

故障修理

当社では故障修理、メンテンナンス、装備品の取付も行っています。

車の故障にはさまざまな兆候があります。
気になる異音がありましたら、お早めにご相談ください。

代表的な故障の兆候のサインをご紹介します。

エンジンの異音

エンジンの異音

エンジンの異音は要注意です。

走行中のガラガラ音は、ウォーターポンプのベアリング故障の可能性があり、オーバーヒートやシャフト折れの原因になります。
エンジンオイルが不足してくるとゴロゴロという音がします。

異音を放置して走行を続けると、エンジンが壊れるケースがあります。

ブレーキ鳴き

ブレーキ鳴き

ブレーキ鳴きとは、ブレーキを踏んだ時に「キーキー」という音がする状態のことです。

これは、ブレーキパッドやブレーキライニングがディスクやドラムに接触するためです。

さらに高い音がする場合は、ブレーキパッドが摩耗している可能性もあるので、早めの交換をおススメします。

ワイパーのビビリ

ワイパーのビビリ

ワイパーのビビりとは、ワイパーが動いているときにガタガタと音をたてる状態のことです。

これはワイパーのゴムが砂や花粉、あるいは紫外線や熱によって劣化していてくためです。

ワイパーゴムは消耗品で、交換頻度が高いパーツです。
早めに交換する方が良いでしょう。

ベルト鳴きキュルキュル音

ベルト鳴きキュルキュル音

ベルト鳴きとは、ファンベルトやドライブベルトが空回りしている場合にでる音です。

ファンベルトも年々劣化し、ゆるみや摩耗が進みます。

もし、走行中にキュルキュルというベルトが鳴く音がする場合、一度点検し、劣化がひどければ交換します。

メーターの光が弱い

メーターの光が弱い

メーター計の光やヘッドライトの光が弱い場合、バッテリー上がりの兆候の可能性があります。

また、バッテリーの状況によっては、電気系統のトラブルやエンジン始動の不調等が発生します。

バッテリーの寿命は約3年程度です。こうした兆候が見られる場合は、お早めにご相談ください。

燃費が悪くなってきた

燃費が悪くなってきた

クルマの燃費が悪い場合は、何らかのトラブルの可能性があります。

燃費が悪くなる原因として、エンジンオイルの劣化、タイヤ空気圧の低下、スパークフラグの劣化、O2センサーの不具合などが考えられます。

O2センサーは、排気ガス内の酸素濃度を検知するもので、年々劣化します。

オイル交換・タイヤ交換他

オイル交換

オイル交換

エンジンオイルはエンジン内を循環し、焼けつきやオーバーヒートを防ぎます。
エンジンオイルは、車の寿命にもかかわってくるので、オイル漏れや劣化がないか定期的な検査が必要です。

交換時期は車種等によって異なりますが、一般的に走行距離5,000キロ、または1年が目安です。

タイヤ交換

タイヤ交換

タイヤは乗り心地や燃費など、走行性能に影響を与えるパーツです。

溝が3~4mmになった時が交換の目安です。

各部品交換

各部品交換

自動車の部品の中には、寿命があり、消耗品として定期的に交換した方が良い部品があります。

エンジンオイルやタイヤの他、バッテリー、エンジンオイルフィルター、ラジエター液、ブレーキオイルATF、デフオイル、エアクリーナー、ブレーキパッド、スパークプラグ、ワイパーブレードゴムなどがあります。

安全なカーライフには細やかなメンテナンスが欠かせないものです。

定期点検はもちろんのこと、愛車のいつもと違う異常を感じたらお気軽にご相談ください。

点検・確認や各種部品の交換等も承っております。

プロの整備士による的確な点検・診断によって、整備の必要性とその度合いを見極め、​​​​​​​
適切かつわかりやすいアドバイスによってご提案します。